まず、ファンデーションを買う時に一番先に思い浮かぶのは、色が合うかどうかではないでしょうか?
微妙な色の差が、メイクの仕上がりに影響を与えてしまいますが、よほど美しさに固執しない限り、ピッタリの色を選ぶ必要はありません。
というのも、「ピッタリ」の色なんて無いのです。
自分の肌色に近い色を選べば問題ないわけですが、逆にもっと肌色を白くしたい、いやいや、顔が引き締まったように見せたいので暗めの色をと、お客様の要望は計り知れません。
私たち販売員は、まずお客様がどのようなイメージになりたいのかを...
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メーカーや美容部員さんによって、ファンデーションの提案方法は色々ですが、私の場合は基本的に手の甲で色を選んで頂きます。
特に夏用のファンデーションは、使っていくうちに日焼けすることを考えると、手の甲でちょうど良い具合になったります。
化粧慣れしていないお客様の場合、売り場で顔にファンデーションをつけることに抵抗のある方が多いのです。
本当は顔と首の境で色を選ぶのが一番いいのですが…
マックスファクターでは、美容部員が在籍しない店舗向けにファンデーションスケールというものが用意されていて、お...
特に夏用のファンデーションは、使っていくうちに日焼けすることを考えると、手の甲でちょうど良い具合になったります。
化粧慣れしていないお客様の場合、売り場で顔にファンデーションをつけることに抵抗のある方が多いのです。
本当は顔と首の境で色を選ぶのが一番いいのですが…
マックスファクターでは、美容部員が在籍しない店舗向けにファンデーションスケールというものが用意されていて、お...
一般的なパウダーファンデーション、リキッド、クリーム、乳化固形タイプ…
感触の好みでも選べるファンデーション。
田舎では圧倒的にパウダーファンデが人気です。
パパッとつけられるから。
40代以上の人の先入観に、リキッドはムラになりやすいというものがあります。
確かに、15年前のリキッドはムラになりやすかった!
ですが2005年以降のリキッドは格段に進化していますので、今ではよほど雑な付け方をしない限り、ムラになることは稀ですね。
個人的な好みでは、冬はクリーム、夏はリキッドです。
乾燥肌な...
感触の好みでも選べるファンデーション。
田舎では圧倒的にパウダーファンデが人気です。
パパッとつけられるから。
40代以上の人の先入観に、リキッドはムラになりやすいというものがあります。
確かに、15年前のリキッドはムラになりやすかった!
ですが2005年以降のリキッドは格段に進化していますので、今ではよほど雑な付け方をしない限り、ムラになることは稀ですね。
個人的な好みでは、冬はクリーム、夏はリキッドです。
乾燥肌な...